「メールのネタが尽きた」
「どんな話をすればいいか分からない」
やる気はあるけど、会話が続かないと困っていませんか?
直接話をするキャバクラや飲食店のサービスとはちがい、メールレディやチャットレディは文字や音声のみでコミュニケーションをとっていきます。
普段とはちがい、お仕事のため男性が出してくるネタだけをやってしまうと、すぐに話がつきてしまいます。
今回は「あ、やばい」と思ったときに参考にしてほしい王道ネタを集めてみました。
会話に困ったら?王道ネタ集
ガールズチャットに登録しても、いきなり電話をかけてくる男性は少なく、基本はメールのやり取りからスタートしていきます。
メールでのはじめのステップは、
・絵文字&ハートマークは乱射が正解
・とにかく語尾は可愛く
・名前入りは基本中の基本
「基本」は大切ということで、上記のことは鉄板でおさえておきましょう。
下ネタは最強説
やはり男性は下ネタが大好き。
メールで気持ち悪いと思っても、ここはお仕事としてグッとこらえていきましょう。
また下ネタは食いつくネタでもあり、メールラリーを続ける絶好の話題といえます。
もし画面越しなら脱いでもかまわないという人であれば、画像などで下着や胸、お尻のアップなど送ってあげると喜ぶこと間違いなし。
ただし、実際にTV電話で電話エッチするかどうかはまた別の問題です。
人によっては達成感から連絡が途絶えてしまうので注意が必要といわけです。
大切なことは毎日のマメな連絡をいれ、あなたとの会話を生活習慣の組み入れること。
「なんでもないけど連絡してしまう」となれば顧客確定です。
王道ネタ集
意外かもしれませんが、好印象を抱く話題は難しいうんちくや男性の話にのる事ではありません。
誰もが知っていて、話しやすい話題。
知らない人はいない話題をトピックにすることです。
たとえば、
・健康
・恋愛
・お酒
・趣味
健康ネタでいえば、コロナで自粛中に太っちゃったからジムに行きたい、家でストレッチしているなど、相手も自分も最近~と思わず返信してしまう内容になります。
お酒ネタは飲める同士なら、どのお酒が良いと必然的に盛り上がることは必須ですが、飲めなくても大丈夫。飲めないけど、「飲んでる姿を見るのが好き」「飲むと顔が赤くなる」など、普段がイメージできるような具体的な内容だと◎
とにかく共通していることは、「自然な会話」です。
「あれ?いつの間にこんな時間」と思わせたら勝ち。